小さな宝箱 〜絵本の森〜
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てくてくのころ
最初はよちよち、そしててくてく。次第に好みもでてきます。
絵本も自分でめくれるようになります。ママのまねっこも。
どこどこここ・ここ… (干支セトラ絵本)
ごみたろうさんの干支シリーズの本です。うちの子はとりなのでコチラです。
ごみさんらしく、シンプルな話でしかも絵もかわいらしいです。あと下の子は、今年(2008)生まれなのでコチラ。
ガシガシねずみくん (五味太郎の「干支セトラ絵本」)
だーれだだれだ! (きむらゆういちのパッチン絵本)
しかけ絵本です。帰省など長時間交通機関に乗る時によく利用しています。 普通の絵本も喜びますが、こういうぱかっと開く絵本って、本当に喜んでくれます。コンパクトなので荷物にもならないし、丈夫な紙なのでそれもいい。
こういう絵本が数種類あると、子どもにとって退屈な移動時間も楽しめますね。 他に、きむらゆういちさんの絵本では、
おいしいな! (きむらゆういちのパッチン絵本)
が、あります。こちらも可愛らしいお話です。
きんぎょが にげた
きんぎょがかわいいので、一所懸命探しています。
お部屋になぜか隠れていて、他の絵(服や靴下など)も見つけます。 始めの方は一緒に探しながら読むのですが、慣れてくると自分で探しはじめます。
楽しい絵本です。
おさじさん
食べ物をふぅふぅしてあげたり、うさぎちゃんが熱いのを食べてやけどをしたら「あちち〜!」って一緒になって言ってます。
使っているスプーンをさして、「うさちゃんのおさじさんと一緒だよ」といってもたせて食べさせるので食事を楽しくする 一つの方法としていい感じでもあります。
他の赤ちゃんの本と比べると少しストーリーがあるのですが、おさじを持つ頃に見せてもいいでしょう。
のせてのせて
子どもが運転する車に動物達が乗っていくお話です。
「ストップ!」と手を挙げて車を止めるのですが、一緒になってまねをしています。
最初は親が本を読んでやっているのですが、途中で取り上げて本をハンドルに見立てて「ぶーぶー」と 言うのがおかしいです。
はらぺこあおむし
もぞもぞしたあおむしが葉っぱに食い穴をつけながら(ほんとに開いている!)大きくなるお話。 絵の色があざやかできれいなあおむしです。
わたしだけのはらぺこあおむし
という 色なしの本もあって、子どもが自由に好きな色を塗ってMY絵本にできるのもあります。いい記念になりそうですね。
あおくんときいろちゃん
あおいろくん、きいろちゃんが仲良しで仲良しすぎてまざっちゃって みどりになる。本当にシンプルなお話です。「なかよし」ってこんなことかな? って子どもにわかってもらえるといいな。
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