小さな宝箱 〜絵本の森〜

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 赤ちゃんと、はじめて読む絵本。

いないいないばあ
赤ちゃんが初めて出会う本としては一番お薦めです。 くまちゃん、にゃあにゃ、こんこんきつねさん、ねずみちゃん、そして、、
いないいないばあ!1歳を過ぎて自分で本をめくれるようになっても 自分で「いないいないばあ」をしています。

もこもこもこ
「もこもこ」「にょきにょき」大人からみれば意味のないことばが並んでいるようなのですが・・。
でもいろんな声色で読んでやると結構食いつきがいいです。何かよくわからない絵も抽象的でいいです。

はじめてのぼうけん〈1〉ぴょーん
ページをめくっていくと、様々な動物が「ぴょーん!」とするシンプルな絵本です。
本を一緒に動かしてやると子どもも一緒に「ぴょーん!」

ごぶごぶごぼごぼ
抽象的な絵が「ぷくっ」としたり、「こぶこぶ」「ごぼごぼ」していくのですが、本に本当に「穴」が開いていて子どもはそこに指を入れたり覗いたり・・(笑)
色の合わせ方もとても綺麗な本です。

いいおかお
とっても優しい気持ちで読んであげられる本です。
ふうちゃん、にゃあ、わんわん、ぞうさん、がいいおかおをします。
たったそれだけなんですが、子どもも「いいおかお」してくれます。

もうねんね
夜寝る前に読んであげる本です。
短いことばが繰り返されるので子どもはいつの間にか覚えてしまい、 「もうねんね」って言うと「コッコッコ」「ぴよぴよぴよー」とお布団の上で言うように なってしまいました(笑)。
私も結構覚えたので最近は、お布団の上で「毛布もねんね、お人形さんもねんね」等をソラで言って 寝かしつけています。

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